- 世界紀行
1.花を追いかけるきっかけ。
世界中の人と花を通じて友達になりたい、世界中の花文化を見て回りたい!この単純な夢が、花を追いかけてアメリカ留学に始まり、ベルギー、オランダ、マレーシアと7年半のを掛けて、世界中を渡り歩いたきっかけで…
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世界中の人と花を通じて友達になりたい、世界中の花文化を見て回りたい!この単純な夢が、花を追いかけてアメリカ留学に始まり、ベルギー、オランダ、マレーシアと7年半のを掛けて、世界中を渡り歩いたきっかけで…
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-留学先が決定!さぁ、行くぞー!アメリカの大学は、入りやすく卒業しにくい!と人からうわさで聞いていたので、まあお金さえしっかり払えば、どうにか入学させてくれるだろうと、あまーく考えていたのだが、、、…
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-サンフランシスコ市立大学って、どんなとこ?あー晴れてアメリカでの大学生になれた第一日目、カルチャーショックとは、無縁の1年間をアメリカで過ごしてきたが、ここは違っていました。用を足しに大学のトイレ…
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-大学での猛勉強大学生活最初の学期を死に物狂いの勉強で終えました。入学しやすく卒業しにくいはずの大学が、入学するのにさえも点数が足らずに苦労しましたが、さすがに卒業するには、たいへんな努力が必要だと…
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-サンフランシスコ市立大学の卒業式大学に入学してから2年と半年かけて、やっとこの日がやって来ました。大学の学生の人数が8万人で、全米一の大所帯ならではの卒業生5千人が一同に集う大きなイベントです。卒…
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-いざ、ベルギーへアメリカでの生活に後ろ髪を引かれつつ、目指すは次の目的地である憧れのベルギーにあるダニエル・オストさんの花屋です。世界で一番アーティスチックなアレンジメントを作る、言わずと知れたフ…
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-ベルギー貴族の大豪邸ベルギーに住み始めて3か月、やっとオストさんの花屋の仕事にも慣れて回りの状況も見えてきました。そんな中、ベルギーで貴族階級の大豪邸でのウエディングを、日本からオストさんのレッス…
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-いざ、オランダ、アルスメーヤーへベルギーでの半年間を終えようとしている頃、次の目的地であるオランダに移り住むための作戦を練っていました。何はともあれまずは、オランダに行ってみよう!と言うわけで、花…
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-デホイヤーインターナショナル早速、アルスメール花市場での仕事の始まりです。今回、研修させて頂くデホイヤーインターナショナルは、世界中に切花を輸出している会社です。世界中の切花の輸入業者からの買い注…
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-マレーシアってどこ?オランダのアルスメーヤーでの研修期間を終え、6年ぶりの帰国準備をしているところにマレーシア行きの話が舞い込んできました。日本フローリスト養成学校の中瀬いくよさんから、同校を卒業…
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-住んでびっくりマレーシアジャングル、ジャングルマレーシアをイメージしていたので、実際に来てみて住んでみてびっくりしました。マレーシアでは、マハティール首相が日本や韓国から学ぼうというルックイースト…
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-浦島太郎の巻8年ぶりに帰国しました。4年半のアメリカ花留学から始まって、半年間のヨーロッパでの花屋修行、2年半のマレーシアでのフラワースクール開校と自分にとっては“アッ”という間の8年間でした。1…
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